タイトル変えてみたくなりました。

良い機会だから、この際タイトルもマイナーチェンジをと思う。ちょっと長いけど。

40過ぎから合気道にドはまりした゛宇宙名グリンガ゛の日々是稽古也。

やはり長い?

さて、芸術を、感動を描く作家。目指すのは悪くない、だが、当然誰もがなれる訳ではない。そんな当たり前な現実と日々繰り返されるドタバタ、バタバタ。大切な時間が下らない(失礼!)ことのために失われて行く。

もちろん、それも、だって家族のためだから、と言い訳しながら過ごして行くのもありだとは思う。

そして、まるで出尽くした出しがらからとことん絞り取ろうとする体質?は多分今後も変わることはないだろう。

人数だけはやたらたくさんいて、絶滅した怪獣のような巨体となった会社組織、そして、その中を貫く硬直した発想や価値観。

こりゃダメ一刻も早く抜け出そう。そうだ、そうだ!

だから、何かを売るのだ。インターネットの世界で。ライターはライター(燃やすやつじゃあなくて)でも、セールスライター、そんな感じかなぁ。

でも、日々の、昼間の活動とやりたいことの融合という意味では悪くないかも?

これはこれまで繰返してきた逃げの一種なのか?妥協なのか?僕はやはり負け犬なのか?

いや、それがそうでもなくて、そう割りきった今、案外スッキリしているから不思議だ。

但し、騙すのはダメだ。できないけど。

嫌な感じがする、クリックボタンがたくさんあるような、しつこいのも。

もちろん内容を把握してもらうための最低限の説明は当たり前だが、何やったら、さらっと。少し洒落っけもあって、よく売れる。そんなのが理想なのだが、果たしてどうなるのか?

ただ、社内で評価される、ずけずけ物言う、そして、さらっと小狡い感じ。これに物凄く嫌悪感を抱いているので、いまだ抵抗があるのだと思う。

だが、それでも、とりあえず、楽しみだ、ということにしておこう。

嫌々お金のためにやってきたこれまでに落とし前をつけるためにも、やったろうやないか!

ここ数日そんなことを考えておりました。

先ずはコンセプトとか、自分の思いを体現してくれるような商品選定だが。

やりまっせ!