おひさです。

のっけから言い訳みたいな。

 

なんかね、今日は普段文章を書けてなかったのでいっちょうまとめて何本かやったろうみたいに思っていたのだが、どうも朝から背中がガチガチで、どうにもその氣になれず、ボーっとしておりました。

 

多分、腎臓かなあ?と当たりをつけているんですが、どうでしょうか?

 

白髪、耳、そして背中の痛み、これらは中医学的には同じ系統らしく、どうもそうみたいです。もちろん素人なので決めつけはよくないけど。でも、病院行くのもね。

 

でも、前兆ということなら、いまのうちに何とかしなければということで、いろいろ体操やらマッサージやらしておりました。

 

果たして?

 

さて、いよいよ黄昏な感じの現政権。日本人であることが恥ずかしくなるほどの体たらくでありながら、国民の自助努力なのか何なのか?幸いと言っては何ですが、割と少ない被害で済んだようです。

 

しかし、そんなことなど意に介さず、種苗法、スーパーシティ法?と不要不急は止めるようにいいながら、いま?な法案を審議している火事場泥棒たちでありました。

 

でも、これらを伝える媒体の人たちも同罪とまでは言わないけど、良い線行っているのではないでしょうか?

 

新聞は3ヶ月前くらいの契約更新の際もう止めました。広告が入らなくなるとか懸念はありましたが、すっきりしました。

 

止めてよかったなあ!

 

貴重な取材の一貫が高じてだと思いますが、その賭博現場に同席していた両新聞社はじめ、やっぱりもう要らんなあ。消費税が据え置かれたとき、おかしいと思ってました。

 

うちの両親は遊び呆けていると僕に一言もの申す際、そんなことするんやったら、新聞でも読んで勉強し〜と嗜めました。でも、多分今もやっぱりNHKだから、関口宏だから大丈夫だと太鼓判押していることでしょうが。

 

それにしても、定年延長してもらえそうだった黒川氏の写真がずっと氣になっておりました。そもそも角刈りしたら川谷拓三さんに似ているなとおもっていたんですが。


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とぼけた
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ムスッ

だって、捕まる前の写真は何だかとぼけたような笑顔で、その後、ムスっとした顔に変えられたから。もちろん、それは僕が目にする限られたメディアだけの話かもしれませんが。

 

こういう写真の選択も印象操作であり、刷り込みだと言えないことは無いのだろうか?

 

とにかく、ひとつの時代の終わりを象徴するような新聞の終焉ですね。テレビも昔ほどは観られていないらしいし。

 

広告を掲載する媒体がひとつ減った広告主たちはやはりインターネットを選ぶのは当然だろうなあ、と思います。

 

確かにSNSにも当たり前のように広告を目にするようになりました。

 

ギターの練習をするのに歌詞とコードが載っている”ユーフレット”というhttps://www.ufret.jp/

便利なサイトがありまして、いつも便利だなあと思いながら拝見しております。

 

そうそう、本題から外れますが、このサイトコピー&ペーストができないんです。著作権のからみで駄目みたいですが。

 

曲を選んでそのページに飛ぼうとすると広告が出るんです。それを消すべく端っこの☓を押そうとするんですが、遅すぎるとその位置が別の場所に変わって、結局広告を見るはめになるんです。今度こそ最初の場所が表示されている間に速く押そうと思うのですが。いつも出会い系や投資の広告を観ています。

 

一度何かの表紙に間違えて開いた広告がSNSでも、ブラウザでも、その他いろんな媒体で出る場合もあります。

 

今は本田翼ちゃんの三井ダイレクト損保です。その前は水道110番でした。

 

そもそも、あまり購買意欲がないのでできるだけ広告は観ないにこしたことはないのですが、GYAOとかSPOTYFYの場合、コンテンツの間中はこれでもかと割り込んで来ますね。

 

はいはい、あなた無料で見せたってるんやから、観たかったらこれもみとかんかい!!って感じ。

 

こちらも、はいはい、ありがとうございました、拝見させてもらいますって感じですね。


さてさて、毎朝の通勤時や業務時間中の交通量が戻りつつあるようで、間違いなくド不況で、暇ですが、それでも早帰りしていた頃よりは間違いなく自由につかえる時間が減っている。

 

とは言え、まあ、ありがたいことに仕事はあるわけだし、ね。

 

まあ、でも、今のお金が、仕事が中心の時代から、この方が仰るような”スローなお役立ち”の時代には一足飛びにはいけないんだろうなあー。行ければ最高だけど。

https://youtu.be/AqfW1dMwAuA

 

まあ、この病気のもっとごっついのが秋に来るかどうかはともかく、もうね、理想とかね、完璧さとかね、求めてもね。

 

そこで、ブルース・リースタイルで行くことにしました。

 

今でこそ、羨望の感情を込めてその名を発音しますが、門外漢だった私がその名を愛読してスポーツ雑誌ナンバーの特集を見たときには「なんや、サッカーちゃうやんけ」と曰わったものでした。

 

キックが速すぎて分からないので、遅く再生しているとか、動かないで相手をふっ飛ばすゼロインチパンチとか、空手の人たちが遠い目をして語るいろんな伝説をわけも分からないで聞いていた私でしたが、その記事で覚えているのはとにかく、稽古のカリキュラムなんてきっちりしたものはなかったのですが、今日はこれをしようと思いついたら、徹底的にその日はそればかり稽古していたというフレーズはなぜか未だに忘れられないのでした。

 

確かに思い描いていたスケジュール通りに行かないからと気分を害していてもしょうがないし、それならそれで素振りの一回でもしたほうが余程為になるしね。

 

ということで、今日からブルース・リーになろうということになりました?!


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